2005年11月24日
「ユニクロ成長のエンジン = 大型店」その郊外型第一号店をご披露します “回遊できるカジュアルマーケット”ユニクロ春日井店オープン!
ユニクロは、“今後、ユニクロの成長エンジンとして重点的に展開する(2005年9月5日・事業戦略説明会参照)”大型店の郊外型第一号店「ユニクロ春日井店」を、12月2日(金)9:00、愛知県春日井市にオープンします。
心斎橋筋店(旧ユニクロプラス一号店)、銀座店(ユニクロ旗艦店)、ミーナ天神店(商業施設開発・運営事業における一号店)。これらに続き、今後のユニクロ大型店の主力であり、これからの大型店展開の鍵となる「郊外大型店」のオープンを迎えました。圧倒的なコアアイテム、トレンドを取り入れたアイテム、それらのコーディネートをご覧頂くVMD等、ユニクロのノウハウが結実したユニクロ春日井店に、ぜひお越しください。
◆最高天井高9m、延べ床面積約600坪。“これが日本一大きなユニクロか・・・” と思いながら店舗に入るお客様は、まず最奥の3階建てのビルなみの高さのディスプレイに驚かれることでしょう。店内は、メインストリートを気の向くまま歩き、気に入った店に立ち寄って買物をしているような、まるで外国の活気あるマーケットのようです。2005年12月2日(金)、ユニクロが満を持してお披露目する「大型店の郊外型第一号店=ユニクロ春日井店」はそんな店舗です。
◆ユニクロ春日井店は、今後のユニクロ大型店の主力であり、大型店展開の鍵となる第一号店です。ユニクロ春日井店のような店舗を今後進化させながら、ロードサイド等の郊外に出店して参ります。9月5日(月)の事業戦略説明会にてご説明した「2010年までに大型店(平均売場面積600坪)を200店出店し、3600億円の売上を目指す」という計画の主力となる店舗です。行政人口30万人、商圏としては40万人という潜在能力を持つ春日井市に、その主力店舗を初出店致します。
◆ユニクロ春日井店の特長
入口から見て一番奥に、高さ6m、幅18mもの「VMDウォール」を設置。圧倒的な迫力で商品をプレゼンテーション。
回遊できるメインストリートは幅3.5m。床はコンクリートに顔料を混ぜたこだわりの質感です。
レイアウトの基本コンセプトは「Shop in Shop」。ワンブランドショップの最小単位である7m×7m(約15坪)の小さな店を、メインストリート中心に22店集めたイメージです。
アイテム数は約500。アクセサリー、マンスリーコレクションなどの最新アイテム、カシミヤ、カットソーなどの主力アイテム、ユニクロ最先端の商品が全て手に入る店舗です。
ユニクロ春日井店 基本情報
店名 : ユニクロ春日井店
オープン日時 : 2005年12月2日(金)9:00
売場面積 : 約500坪(1層)
住所 : 愛知県春日井市六軒屋町西3-3-1
営業時間 : 9:00~20:00(12月2日のみ)
11:00~20:00(平日)
10:00~20:00(休日)
アイテム数 : 約500アイテム