2006年04月25日
今年のキーワードは「世界」と「日本」 「2006年 ユニクロ・キギョウコラボTシャツ」100社・128柄を順次発売開始
ユニクロは、「2006年 ユニクロ・キギョウコラボTシャツ」シリーズを、4月下旬以降、順次販売します。 世界的に躍動している企業や、日本の伝統的企業の商品・サービスをTシャツのデザインにした「キギョウコラボTシャツ」は毎年、非常に好評なコンテンツ群です。100社とコラボレートした今年の「キギョウコラボTシャツ」は128柄。『世界』と『日本』をキーワードに、8つのカテゴリーに編集しました。ユニクロ・グラフィックTシャツの主力コンテンツであるこの人気シリーズは、ユニクロ全店、およびインターネット・モバイル店でお求め頂けます。
◆「Tシャツを、もっと自由に、面白く」。このキーワードのもと、様々なコンテンツを集めた4年目の「ユニクロTシャツプロジェクト」。2006年は”4つのカテゴリー=4C”を軸に編集しました。クリエーション(CREATION)、キャラクター(CHARACTER)、チャリティ(CHARITY)。そして”コラボレーション(COLLABORATION)”。コラボレーション、その中でも世界的に躍動している企業や、日本の伝統的企業の商品・サービスをTシャツのデザインにした「キギョウコラボTシャツ」は、4年目を迎えた今も非常に好評なコンテンツ群です。今年の「キギョウコラボTシャツ」は100社とコラボレートし、128柄をそろえました。
◆『世界』と『日本』というキーワードを軸に、8つのカテゴリーを企画しました。『世界』に関連するのは5カテゴリー。様々なジャンルにおいて世界的に活躍している企業、世界中の航空会社、世界中で愛飲されているミネラルウォーターブランドなど、とコラボレートしました。そして『日本』に関連するのは3カテゴリー。日本の伝統企業や、歴史を感じさせる商品・サービスを扱う企業とコラボレートしたもの、また過去のユニクロ・キギョウコラボTシャツで特に人気のあった企業と再びコラボレートしたものなど、魅力的なコンテンツとなっています。
◆4年の間に、ユニクロ・キギョウコラボTシャツは、様々なエピソードを生み出してきました。例えば、自社の喫茶部門の制服としてスタッフに着てもらったところ、大好評を博し、以来、年間を通じて着用するようになった企業様。あるいは記者懇親会の席で、Yシャツの上に自社のキギョウコラボTシャツを着て登場。大いに会場を盛り上げた就任3カ月の新任社長様。会社のロゴや、ブランドロゴが、クリエイターの手で新たにデザインされ、Tシャツになり、世の中で着てもらえる感動とはちょっと違った物語が生まれ始めました。今年のユニクロ・キギョウコラボTシャツはどんな物語を生むでしょうか。
「2006年 ユニクロ・キギョウコラボTシャツ」 商品概要
発売日 : 4月中旬以降、随時販売開始 ※
柄数 : 合計128柄 ※
※カテゴリーによって異なる
サイズ : メンズ・ウィメンズ/S,M,L,XL、キッズ/110,120,130,140,150
価格 : メンズ・ウィメンズ/1,000円(税込み)、キッズ/790円(税込み)
販売方法 : ユニクロ全店、およびインターネット店・モバイル店
(iモード、ボーダーフォンライブ!、Ezweb対応)で販売