ユニクロ名古屋栄店が、10月23日(金)いよいよオープン

　10月23日(金)、名古屋市中区栄の中心部に、東海地区最大約800坪の売場面積を持つ「ユニクロ名古屋栄店」が誕生いたします。
　標準的なユニクロ店舗の3倍以上の広さをもつ売場には、通常のユニクロ商品に加え、最新のトレンドを反映した大型店特別商品など、大型店ならではのラインアップが揃います。
　ユニクロは、大都市圏に大型店をオープンしていく計画で、「ユニクロ名古屋栄店」は、東海地区で初の都心大型店でもあります。

ユニクロの成長エンジンである大型店の出店を進めていきます

　ユニクロでは、売り場面積400坪を上回る大型店を、ユニクロの成長エンジンと位置づけています。ユニクロの大型店戦略は、2004年10月の大阪心斎橋店オープンからスタートし、現在、日本全国に約73店舗を展開しています。また、お客様のユニクロへのご来店機会を増やすため、好立地の都心に積極的に出店する計画を推進しています。2010年春には東京・渋谷に、2010年秋には大阪・心斎橋に、大型店をオープンする計画が進行しています。

日本最大級ならではの商品ラインアップ

　今般オープンする「ユニクロ名古屋栄店」は、売場面積は約800坪（2600m²）と東海地区最大、日本国内でも3番目の規模を誇ります。大きな売場を最大限に活かし、大型店特別商品など標準店にはない商品を多数取り揃えています。また、10月2日に発売し好評をいただいている「　　」は、東海地区では唯一、フルラインアップとなります。

最新のVMDでのプレゼンテーション

　ユニクロ名古屋栄店では、ニューヨーク・ロンドン・パリのグローバル旗艦店で培った、最新のVMD（ビジュアルマーチャンダイジング）を活かし、ユニクロのファッションをプレゼンテーション。1階中央に位置するマネキン群をはじめ、店舗全体でのマネキン総数は、標準店の7倍となる140体。VMDの面からも、グローバルレベルのユニクロ名古屋栄店を体験していただけます。