2010年10月22日

JR品川駅と新宿駅構内にヒートテック専用ショップ「UNIQLO POP UP STORE」が10月23日（土）にオープン。

新しい手法でヒートテックをアピールしてまいります

　この冬もユニクロが自信を持ってお届けする機能性インナー「ヒートテック」。お仕事で忙しい方にも届けたいという思いから、JR品川駅とJR新宿駅の駅構内にヒートテック専用ショップ「UNIQLO POP UP STORE」を10月23日（土）より期間限定でオープンします。 　「UNIQLO POP UP STORE」では「Suica」や「モバイルSuica」、クレジットカードでの決済が可能となり、お客様にさらに便利なお買い物環境を整えております。また、一日平均利用者数約８０万名の品川駅、約３３０万名の新宿駅と多くのお客様がご利用する両駅に専用ショップをオープンすることは、ユニクロの「お客様との新しいコミュニケーションモデルの開発」という側面を持っています。

10月23日（土）、JR品川駅と新宿駅の駅構内に「UNIQLO POP UP STORE」が2店同時にオープン

　お客様に便利なお買い物環境を提供するために。ユニクロはこれまで成長エンジンとしていた大型店の出店戦略に加え、お客様の生活・通勤動線にある立地での出店を推進してまいりました。2000年よりユニクロは、株式会社JR東日本リテールネット社（本社：東京都新宿区　代表取締役社長：夏目　誠）と業務提携を結び、お客様にとって利便性の高い東京駅、渋谷駅、池袋駅といった主要ターミナル駅のみならず、船橋や稲毛などのベッドタウンにも出店してまいりました。 　そして10月23日（土）、両社は新しい取り組みとしてユニクロがこの冬自信を持ってお勧めする「ヒートテック」の専用ショップ「UNIQLO POP UP STORE」をJR品川駅とJR新宿駅の駅構内にて2店同時に期間限定でオープンします。朝のラッシュアワーにはなかったのに、帰宅時に突如として現れているヒートテック専用ショップ。店舗デザインには、これまでユニクロのグローバル旗艦店をはじめ、主要店舗のデザインを手掛けてきたクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏とインテリアデザイナーの片山正通氏（ワンダーウォール）を起用。JR都内主要駅での屋外広告や山手線車内広告でお客様により便利なお買い物環境を提供すると共に、ユニクロのブランディングを図ってまいります。

お客様利便性を高めるために

　お客様が短い時間で商品をお選びいただけるよう、シンプルなレイアウトとしております。また商品を全5アイテムに絞り込み、お客様が欲しい商品を瞬時に選んでいただけるようにしております。 　夜22時までオープンしており、忙しいお客様にもヒートテックをお楽しみいただけるようになっています。また、モバイルSuicaをはじめ、Suicaやクレジットカードでの決済も可能になっており、お客様利便性を高めております。

新しいコミュニケーションモデルでヒートテックをアピール

　「UNIQLO POP UP STORE」には「新しいコミュニケーションモデルの開発」という側面もあります。1日平均ユーザー数合計で４００万人を超える品川駅と新宿駅にヒートテック専用ショップがオープンすることで、乗降者の生活・通勤動線上で自然な形で目に入るようになっております。「UNIQLO POP UP STORE」はお客様との自然な対話を目指すユニクロにとってヒートテックをアピールする新しいコミュニケーションモデルと位置づけております。

＜店舗概要＞

UNIQLO POP UP STORE 品川：

UNIQLO POP UP STORE 新宿：