プレスリリース

2013年04月15日

“ちょっと短いと、すごくラクカワイイ”夏の女性たちを彩る“クロップドレギンスパンツ”に新色・新柄が登場

 ユニクロは、4月15日(月)より、あらゆる女性の夏の生活を彩るボトムス“クロップドレギンスパンツ”のキャンペーンを本格始動いたします。今年は、新色・新柄を加えた全32色柄を、日本を含む13の国と地域で発売します。“ちょっと短いと、すごくラクカワイイ”というコンセプトのもと、アクティブに活動するあらゆる女性に向けた夏らしいカラーリングのクロップドレギンスパンツをお届けします。

 クロップドレギンスパンツには、夏らしい色柄を中心に、全32色柄をご用意しました。無地タイプに加えて、ギンガムチェック、タイダイ柄のほか、今シーズン人気の花柄などがラインナップされています。クロップド丈のデザインは、足首が見えるため軽やかに着用いただけるほか、脚にフィットするシルエットで美脚ラインを演出するので、アクティブな夏にぴったりの商品です。ONスタイルからOFFスタイルまで、幅広いシーンで着用いただけます。

商品名価格(税込)色柄数サイズ展開
Wイージークロップドレギンスパンツ¥1,99016色S-XL
※XS、XXL、3XLはオンラインのみで販売
Wデニムクロップドレギンスパンツ¥1,9902色柄S-XL
※XS、XXL、3XLはオンラインのみで販売
Wプリントクロップドレギンスパンツ¥1,99014色柄S-XL
※XS、XXL、3XLはオンラインのみで販売

 レギンスとは、従来スパッツと呼ばれていましたが、2006年頃からスポーツ用をスパッツ、ファッション用をレギンスと区別するようになりました。それをきっかけにレギンスは再注目され、今ではファッションに欠かせないアイテムの一つとなっています。その最大の理由は、「履いていて楽であること」。ウエスト部分がゴムでできていることにより、腹部の締め付けに抵抗があった女性たちに受け入れられていきます。
 一方で、かつてレギンスは下着の延長線上にあり、ボトムスを履いているような安心感は得られませんでした。そこで、ユニクロではレギンスの快適さを残しながら、正面から見た時にウエスト部分がゴム使いに見えないようデザインを改良。フロントポケットをかたどったダミーステッチを施すことによって、パンツらしく見える工夫を凝らし、現在は女性の定番ボトムスとして定着しています。

イージークロップドレギンスパンツ