私たちの暮らしを支える エッセンシャルワーカーの声
ユニクロは、地域社会の健康と暮らしを守ることを最優先とし、このたびの新型コロナウイルス感染症に対し、
3月より各地域の医療、配送、ゴミ回収などの現場で物資寄贈を行ってきました。
新型コロナウィルス感染症との闘いが長期化する中、
私たちの暮らしを支えてくださっているエッセンシャルワーカーの皆さまは今日も日々最前線で対応されています。
ユニクロの本部従業員や店長が現地に訪問し、ヒアリングをした様子をご紹介することにより、
全国のエッセンシャルワーカーの皆さまにエールを送りたいと思います。
医療機関
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済生会中央病院
今朝、ガウンとエアリズムが届きました。
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国立成育医療研究センター
子どもたちの未来を明るくすることを使命に、
皆で全力で取り組んでいます。詳しくはこちら
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ハヤカワ歯科
安心で安全な歯科医療を提供する使命感をもって、日々診療にあたっています。
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済生会吹田病院
1枚のエアリズムで、一瞬ですがスタッフの笑顔を取り戻すことができました。
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済生会中津病院
備蓄があるという安心感があるからこそ、使命感をもって日々診療に当たることができています。
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昭和大学江東豊洲病院
隔離服の在庫が足りていなかったので、大変助かりました。
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障害児保育園ヘレン荻窪
物資が足りず、レインコートを防護服代わりにしていた時期もありました。
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西山歯科
ユニクロによるマスク支援を知り、すぐに歯科のコミュニティにシェアをしました。
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NPO法人
地域社会への支援状況
(2020年7月21日現在)
ユニクロは3月、新型コロナウイルス感染症対策支援として国内外の医療機関等へ医療用を中心にマスクを無償で提供することを表明し、これまでに日本をはじめ世界19の国と地域に合わせて約1,500万点を寄贈しています。このうち日本では、5月中旬までに政府のマスクチームを通じて計100万枚超を寄贈。加えて、国内医療機関への追加支援として5月以降順次、アイソレーションガウン120万点と「エアリズム」289,797点、マスク約400万点を全国の医療機関や介護施設に提供しています。
ユニクロは、今後も新型コロナウイルスの一日も早い終息に向けて必要な支援策を検討し、対応を進めてまいります。