2015年度 活動実績・実施校一覧
活動レポート
山形市立高瀬小学校(山形県)
出張授業の中で意見を発表します
北谷町立北谷中学校(沖縄県)
服にはどんなチカラがあるのか考えました
多賀城市立多賀城八幡小学校(宮城県)
積極的に手をあげて発言してくれました
蟹江町立新蟹江小学校(愛知県)
お店や駅の方との交渉も子どもたちで行いました
私立藤枝学園藤枝明誠中学校・高等学校(静岡県)
かわいい回収BOXを手作りしました
山口県立周防大島高等学校(山口県)
ケーブルTVに出演し協力を呼び掛けました
東京都立八王子北高等学校(東京都)
小学校を訪問し、ゲーム形式で説明しました
長崎県立長崎明誠高等学校(長崎県)
近くの児童館にも協力してもらいました
橋本市立あやの台小学校(和歌山県)
ユニクロのお店の前で告知をしました
熊本県立御船高等学校(熊本県)
3740枚の子ども服が回収できました
大仙市立藤木小学校(秋田県)
回収した服を体育館に広げて記念撮影
宇城市立当尾小学校(熊本県)
6年生を中心に取り組みました
活動のあゆみ
- 2013年
- “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
- 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
- 2014年
- 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
- 2015年
- 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2016年
- 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
- 2017年
- 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
- 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
- 2018年
- 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。