2018年度 活動実績・実施校一覧
2018年度は全国47都道府県から388校・約40000人が参加し、
約63万着の子ども服を集めることが出来ました。
※その他は、一貫校、特別支援・盲学校など
活動レポート
足立区立古千谷小学校（東京都）
服が持つ力や役割について、クイズも交えて楽しく学びます
私立日本体育大学附属二階堂高等学校（東京都）
世界の難民の状況について、真剣に出張授業講師の話を聞いています
郡山市立富田小学校（福島県）
授業の後、難民問題について自分たちでも詳しく調べ、学びを深めました
旭川市立緑が丘小学校（北海道）
たくさんの服を回収するため、まずは告知のお便りを作りました
高松市立仏生山小学校（香川県）
地域の保育園で、回収の協力をお願いしました
札幌市立福移小学校（北海道）
ジーユーのはっぴを着て、お店の前でも呼びかけをしました
長浜市立東中学校（滋賀県）
楽しく回収をするため、回収ボックスを自動販売機に見立てて作りました！
兵庫県立三木北高等学校（兵庫県）
FMラジオを通して地域の方々にも広く呼びかけました
私立創志学園高等学校（岡山県）
近くの小学校にも呼びかけ、協力してもらいました
松山市立新玉小学校（愛媛県）
教室でさっそく中身を確認、子ども服がこんなにたくさん！
私立昌平中学・高等学校（埼玉県）
箱に入りきれないほどの服が集まりました！しっかりと責任を持って運びます
高山市立本郷小学校（岐阜県）
たくさんの想いが詰まった服でアート。みんなでハートの形を作りました！
活動のあゆみ
- 2013年
- “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
- 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
- 2014年
- 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
- 2015年
- 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2016年
- 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
- 2017年
- 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
- 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
- 2018年
- 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。