2022年度 活動実績・実施校一覧
活動レポート
文京区立駒本小学校
授業では積極的に手が挙がり、盛り上がりました。
堺市立八下西小学校
朝の登校時間に服を回収。協力してくれた人には手作りギフトをプレゼント。
私立敬愛中学校
園児たちの大切な服を難民の子ども達にきちんと届けることを約束しました。
帯広市立西小学校
他のクラスの関心を引けるよう仮装して呼びかけました。
八王子北高等学校
作成した回収ボックスを持って、近くの小学校へ。
三田市立けやき台中学校
「呼びかけチラシ」の最終選考。分かりやすく思いの伝わるものを選びました。
私立長崎日本大学高等学校・中学校
仕分け作業はプロジェクトメンバー以外にもボランティアで手伝ってくれました。
私立中京高等学校
回収した服を仕分け、たたんでいる様子。
横浜市立神橋小学校
集めた服を体育館に並べると…こんなにも集まりました!
湯沢市立山田中学校
丁寧に梱包した段ボールを発送!
活動のあゆみ
- 2013年
- “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
- 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
- 2014年
- 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
- 2015年
- 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2016年
- 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
- 2017年
- 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
- 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
- 2018年
- 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2019年
- 442校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員会優秀賞受賞。
- 2020年
- 315校・約30,000人の児童・生徒が参加。
- 2021年
- 625校・約73,000人の児童・生徒が参加。
- グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)受賞。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 経済産業大臣賞(大賞)受賞。
- 2022年
- 745校・約88,000人の児童・生徒が参加。