佐川急便

社会インフラを支えているという使命に
改めて気づかされました。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、3月頃からマスクを着けて仕事をするようになりました。今では、汗でマスクがびっしょり濡れる季節となり、業務も一苦労です。

エアリズムは仕事着としても普段から重宝していて、とても快適です。今回、ユニクロ様からエアリズムを寄贈いただき、大変ありがたく思っています。

普段、我々は沢山のお客さまと接する仕事をしています。緊急事態宣言の間は、外出自粛や在宅勤務などにより個人宅への配達も増加し、他エリアの応援に行く機会もありました。ありがとうね、という言葉をいつもより多く頂く機会も増え、改めて物流という社会インフラを支えている仕事であるということに気づかされました。

佐川急便について

今回、佐川急便の東京本社で、従業員の皆さんからお話を伺いました。
社会インフラを支える使命感を持って日々最前線で業務を遂行されています。