昭和大学江東豊洲病院
隔離服の在庫が足りていなかったので、
大変助かりました。
4月末、新型コロナ感染症の拡大をうけ、ユニクロのパートナー工場でアイソレーションガウンを生産することを決定しました。6月上旬、日本に到着した第一便を昭和大学江東豊洲病院にお届けしました。
防護服など感染症関連の支援は行き届いていましたが、一般診療に必要な隔離服、サージカルマスクなどが足りていない状況でした。そのため、今回のユニクロからの隔離服の支援は、タイミングもよく非常にありがたい支援でした。 エアリズムインナーは、医療従事者に好まれています。隔離服の下だけではなく、通常の白衣の下に日常的に着用しています。
昭和大学江東豊洲病院について
臨海副都心エリアに位置する昭和大学江東豊洲病院は、2014年3月に開院しました。
近隣地域の急性期医療を担う地域医療支援病院としての役割を担っています。