難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、
UNHCRをはじめとする国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める日にするため、
2000年12月4日、国連が制定したのが6月20日の「世界難民の日」です。
難民の子どもたちを支援するため、
あなたにできる支援はこちら
※世界の難民の52%が18歳未満(2018年UNHCR調べ)
服のチカラを通して支援
期間中のBABY商品の売上の一部が、UNHCRを通じて世界の難民の子どもたちのためのプロジェクトにつかわれます。
2019年度のキャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご参加をありがとうございました。
移動を強いられた状況の中で家族とはぐれてしまった難民の子どもたちは世界に17万人以上います。UNHCRはその子どもたちを保護し、家族と再会できるようにサポートするほか、物資提供、就学支援、心理的サポートも行っています。また、学校建設、教員養成、教材提供、学費支援を通じて世界に400万人いる学校に通えていない子どもたちが一人でも多く就学できるためのプロジェクトを実施しています。UNHCRについてもっと知りたい方は、こちらから
着なくなった子ども服をリサイクル
ご不要になったユニクロの子ども服を、どうか店頭までお持ちください。私たちが責任をもって届けます。
よくあるご質問:
Q.子どもの名前が書いてあっても大丈夫?
A.洗濯表示(ケアラベル)の内側など、目立たない箇所であればもちろん可能です。
ゼッケンなどで大きく貼られているものは、お手数ですがお外ししてお持ちください。
伝える・広める
難民のことを知る機会、知ったことを伝える手段はいろいろあります。
ユニクロのパートナーをフォローして、「いいね」や「リツイート」で応援できます。
ご家族やご友人に伝えることで、支援の輪が広がります。