2019年度 活動実績・実施校一覧
活動レポート
①神戸市立鹿の子台小学校(兵庫県)
「服にはどんなチカラがある?」近くのユニクロのお店から来た先生と、一緒にみんなで考えました。
②豊橋市立青陵中学校(愛知県)
どうしたらたくさんの服が集まるか、班ごとに話し合いました。
③青森県立八戸北高等学校(青森県)
オリジナルクイズを作って、服を届ける難民について知ってもらいました。
④大津市立逢坂小学校(滋賀県)
お手製の回収BOXには、プロジェクトについての説明とメッセージをそえて。
⑤周南市立秋月中学校(山口県)
地域の夏祭りで、たくさんの人に協力を呼びかけました。
⑥松原市立松原中学校(大阪府)
学校内からも、続々と服が集まりました。
⑦三浦市立三崎小学校(神奈川県)
協力してくださった地域のみなさんへ、感謝の気持ちを込めてお礼のお手紙を作りました!
⑧竹田市立豊岡小学校(大分県)
集まった服を、きれいにたたんで丁寧に梱包していきます。
⑨美濃加茂市立太田小学校(岐阜県)
回収に協力してくれた近くの保育園の園児たちを招待し、難民についての紙芝居をしました。
⑩美濃加茂市立太田小学校(岐阜県)
協力してくれた地域のみなさんをご招待して、活動報告会を実施しました。
⑪伊賀市立上野東小学校(三重県)
たくさんの服と想いが入った段ボール。自分たちで責任をもって運びます。
⑫国立大学独立法人鳥取大学附属小学校(鳥取県)
集まった服で「服のチカラ」の文字を作成しました。協力いただいたみなさん、ありがとうございます!
活動のあゆみ
- 2013年
- “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
- 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
- 2014年
- 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
- 2015年
- 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2016年
- 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
- 2017年
- 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
- 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
- 2018年
- 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2019年
- 442校・約40,000人の児童・生徒が参加。