UNIQLO Sustainability

2019年度 活動実績・実施校一覧

2019年度は全国46都道府県から442校・約40000人が参加し、
約87万着の子ども服を集めることが出来ました。

209年実施校一覧

※その他は、特別支援・盲学校など

実施校一覧

活動レポート

①神戸市立鹿の子台小学校(兵庫県)
「服にはどんなチカラがある?」近くのユニクロのお店から来た先生と、一緒にみんなで考えました。

②豊橋市立青陵中学校(愛知県)
どうしたらたくさんの服が集まるか、班ごとに話し合いました。

③青森県立八戸北高等学校(青森県)
オリジナルクイズを作って、服を届ける難民について知ってもらいました。

④大津市立逢坂小学校(滋賀県)
お手製の回収BOXには、プロジェクトについての説明とメッセージをそえて。

⑤周南市立秋月中学校(山口県)
地域の夏祭りで、たくさんの人に協力を呼びかけました。

⑥松原市立松原中学校(大阪府)
学校内からも、続々と服が集まりました。

⑦三浦市立三崎小学校(神奈川県)
協力してくださった地域のみなさんへ、感謝の気持ちを込めてお礼のお手紙を作りました!

⑧竹田市立豊岡小学校(大分県)
集まった服を、きれいにたたんで丁寧に梱包していきます。

⑨美濃加茂市立太田小学校(岐阜県)
回収に協力してくれた近くの保育園の園児たちを招待し、難民についての紙芝居をしました。

⑩美濃加茂市立太田小学校(岐阜県)
協力してくれた地域のみなさんをご招待して、活動報告会を実施しました。

⑪伊賀市立上野東小学校(三重県)
たくさんの服と想いが入った段ボール。自分たちで責任をもって運びます。

⑫国立大学独立法人鳥取大学附属小学校(鳥取県)
集まった服で「服のチカラ」の文字を作成しました。協力いただいたみなさん、ありがとうございます!

  • 2018年度活動レポート

活動のあゆみ

  • 2013年
    • “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
    • 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
  • 2014年
    • 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
  • 2015年
    • 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
    • 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
    • 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
  • 2016年
    • 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
  • 2017年
    • 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
    • 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
  • 2018年
    • 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
    • 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
    • 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
  • 2019年
    • 442校・約40,000人の児童・生徒が参加。